年金改悪待ったなし!皆さんは老後の心配してますか?

資産運用

令和1年5月3日のyahooニュースに以下の記事がありました。

令和の年金改悪のターゲットは団塊ジュニア 2300万円カットも

気になって記事を見てみたら、段階的に年金支給年齢を引き上げて1981年以降生まれの人は支給開始年齢が75歳になるかもしれないという話です。

私は今40前半ですが、年金はもらえないものと思い、少しずつですが資産運用しています。皆さんもこの機会に資産運用を考えてみませんか?

この記事は

・将来年金支給開始は75歳からになる(現在は65歳)

・そのため今から資産形成しないと75歳まで働かないといけなくなる

・日本人の平均寿命が男性で80歳、女性で87歳なので、男性は生涯働くような状態になる

・今から老後に備えて、資産形成が必要になる

というような内容の記事になります。

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年金改悪の内容

1971年から1974年生まれの人たちは団塊ジュニアと呼ばれます。(団塊世代の次に多い世代です)

この世代の年金支給開始年齢を70歳にするために、今の65歳支給開始を68歳→70歳と引き上げて、75歳まで引き上げると予想されるそうです。(75歳から支給開始が1981年生まれ以降)

確かに今のままでは、年金が破綻してしまうのは明らかなので、仕方ないと思いますが納得は出来ませんよね。

1981年以降の生まれの人は、75歳が支給開始になった場合、70歳くらいまで働かないと生活が出来なくなると思います。20歳から年金を払っている人は50年間も年金を払い続けなければなりません。

それに対して100歳まで生きても25年間しか支給されない状態となります。

何のために年金を支払っているのかなと思います。

厚生年金の加入資格年齢が変わる?

また別の記事では

現在、70歳までとなっている厚生年金の加入義務について、延長することを政府が検討し始めたと報道されているそうです。政府は検討を始めたことを認めていませんが、火のないところには、、、、なので検討していると思われます。

これがどういうことかというと、今現在は厚生年金保険に加入する事業所に勤務する70歳未満の人は、原則として厚生年金保険の被保険者となります。

ちなみに現在の雇用義務は65歳です。なので、65歳以上の働いている人で一定以上の収入がある人は70歳まで厚生年金の加入義務があることになります。

2018年時点で70歳以上の雇用者182万人いるそうです。さらに定年前の人の8割が定年後も働きたいと思っているそうなので今後70歳以上の雇用者は増えることが予想されています。

そういった状況から政府は雇用義務を65歳から70歳に延長する方向で議論していると言われていて、さらに、一定以上の収入がある高齢者の厚生年金支給額を減らす在職老齢年金についても廃止する方針を固めたと言われています。今まで年金減額を気にして就労を躊躇する高齢者がいたので、この制度を廃止することによって高齢者の就業を促進したい意向のようです。

そうなると、70歳以降も厚生年金に加入するシステムにしないと年金制度と雇用制度との間で整合性が取れなくなります。

となれば75歳年金開始も現実味が帯びます。

死ぬまで働く?

日本人の平均寿命は男性が80歳、女性は87歳なので、70歳以降も働くことを前提にすると、ほぼ死ぬまで働くことになります。「死ぬまで働きたくない」と思っていても、年金を当てにしている人は75歳からしかもらえなくなるので、経済的な事情で働かざるを得ない可能性が高くなります。

さらに日本の公的年金は財政的に厳しい状況となっていて、近い将来、減額が行われることはほぼ確実とされています。

政府は年金財政を立て直すため、マクロ経済スライド制を導入しており、今年度は久しぶりにその制度が発動されます。マクロ経済スライド制は人口減少に合わせて給付額を調整する仕組みであり、近い将来、2割から3割程度の実質的な減額になる可能性が高いと言われています。

今の年金から2割から3割減ることを覚悟しておいた方が良いと思います。

収入の面でも問題があります。定年になった人の9割が年収減になっていて、4割が半分未満に年収がダウンしていたという調査があります。年齢が上がるにしたがって、徐々に年収が低下し、最終的には半分以下になることも十分に覚悟しておく必要があると思います。

そう考えると、年金の減額分を労働で補うというのも簡単な話ではなくなってきます。?

何でカバーする?

75歳までばりばり働くよという方は何とかなると思いますが、75歳まで働きたくないという方は、今から長期投資をするべきだと思います。

今頑張ることで、理想は60歳や65歳、70歳で退職できるお金を増やしたいところですが、それが出来なくても、75歳までバリバリ働かず適度な働きで済むようにすることは十分可能だと思います。

今現在20代、30代の方は今から長期投資をすれば年金支給開始が75歳になったとしても、65歳退職が十分可能だと思います。

次回は私が始めた投資について紹介したいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。