SASUKE父です。ご覧いただきありがとうございます。
年少の息子は、学習教室と、タブレット学習を中心に幼児教育をしていますが、たまに公文の積み木もしています。
どうしても幼児教室やタブレット学習だけだど飽きてしまうので、一緒に遊びながら作っています。
我が家は、子供が朝早く起きれた時など、ちょっと時間に余裕がある時に、1つの課題をやったり、幼稚園から帰ってきて、昼寝をしなそうなら積み木を2~3つ作ってからYOUTUBEをOKにしたりなどしてやらせています。
中々、やる気にさせるのは難しいですよね💦
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最初の方は平面で作る積み木から始まり、最後は立体的に作る積み木になるような課題の本が付いてきます。
最終的に立体は見えない後ろ側を想像しながら作っていきます。
これは最初の課題です。簡単な平面の積み木ですね。
これが最後の課題です。
立体の裏や、真ん中のオレンジは、規則性から想像して作っていきます。
こんな感じで、作っていきますが、子供はどうしても飽きてしまうので、遊ぶようになります。
こんな感じですよね💦
やっぱり子供は平面に作るより立体で作る方が楽しいようです。
なので、平面の積み木を立体に作るようにしてみました。
立体積木
受験でも、立体の積み木を数える問題があるようですし、立体で物事を考えることは非常に重要だと言われています。
なので、子供も楽しく作るなら一石二鳥だなと思い、「上に積み上げるなら、これを上に向かって作ってみれば?」と促して、作らせてみました。
普通はこんな感じで作りますが、立体的に作るとこんな感じになります。

犬や花も立体で作っていました。
まとめ
公文の積み木はカラフルなので、子供も喜んで色々な物を作ってくれます。
何でもそうですが、積み木も子供の成長を感じることが出来る素晴らしい商品だと思っています。
1週間前出来なかったことが、簡単に出来るようになる姿を見ると、親ばかですが、息子すごいなって思ってしまいます。
ただ、課題が36パターンしかないので、全部出来てしまうと、ちょっと飽きが来てしまうかもしれません。
今回は息子が作った応用を紹介しましたが、今後も応用編があれば随時作っていこうと思っています。
皆さんも、色々工夫して一緒にやってみませんか?
ご覧いただきありがとうございました。